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2026.1.20

京都dddギャラリー 第250回企画展「LOCAL LOCAL -ないものはない- 梅原真展」

京都dddギャラリーで本日から、「LOCAL LOCAL -ないものはない- 梅原真展」がはじまりました! 高知県で生まれ育ち、故郷の高知に根ざして活動するデザイナー 梅原真(うめばらまこと)は、「土地のチカラを引き出すデザイン」をテーマに長年、独創的なプロジェクトやデザインを多数手がけてきました。4kmの砂浜を巨大ミュージアムに見立てる「砂浜美術館」をはじめ、過疎化が進み荒れ果てた栗山の再生のための商品開発「しまんと地栗」、柚子しかない村の「ぽん酢しょうゆ・ゆずの村」、津波34メートルの町・黒潮町公認「防災缶詰・にげる」プロジェクトなど、梅原が手がける仕事のすべてにおいて、グラフィックデザインや商品プロデュースでは収まらない、“ローカルデザイン”への取り組みが伺えます。

近年、地方創生は大きな課題となっていますが、一様に都会を目指し均一化しては、それぞれの土地の魅力が損なわれてしまいます。どの地域にも、その土地の持つ個性があり、短所もまた個性のひとつ。梅原が着目するのは、地方はマイナス面を多く抱えているかもしれないけれど、「そのマイナス同士を掛け合わせプラスを生みだす」という視点です。それは、展覧会タイトルの「ないものはない」という言葉にも表れています。どこにでもあるものはないかもしれないが、ここにしかないものがある。それを生かしていこうという発想なのです。

本展では、梅原の代表的な2つの仕事(「しまんと地栗」「砂浜美術館」)を中心に、彼がさまざまな人々と言葉を交わし、心を通わせることにより実現した仕事の数々を、本人の言葉とともに紹介します。奇しくも山と海のプロジェクトであり、高知の豊かな自然を表しているかのようです。ぜひ、本展を通して梅原デザインの唯一無二の魅力にふれたり、これからのローカルデザインを考えるヒントを探していただければ幸いです。

※本展のために、「スマホで聞く音声ガイド」をご用意しました。イヤホンをお持ちいただけると、より快適にご視聴いただけます!

会期

2026年1月20日(火)~3月22日(日)

開館時間

11:00 -19:00、土日祝は18:00 まで

休廊

月曜日(祝日・振替休日の場合はその翌日)、祝日の翌日(土日にあたる場合は開館)、特別休館2月17日(火)

主催

公益財団法人DNP文化振興財団

協力

  • 株式会社四万十ドラマ
  • 特定非営利活動法人 NPO 砂浜美術館
  • 株式会社黒潮町缶詰製作所
  • 特定非営利活動法人RIVER
  • 株式会社青柳
  • 株式会社フタガミ
  • 馬路村農業協同組合
  • 弘文印刷株式会社
  • 株式会社日本デザインセンター

後援

  • 公益社団法人日本グラフィックデザイン協会
  • 公益社団法人日本パッケージデザイン協会

ショップ情報

キョウトディーディーディーギャラリー 京都dddギャラリー
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ギャラリー / Gallery / 3F

営業時間:11:00~19:00(土日祝は~18:00) 定休日:月曜日(祝日・振替休日の場合はその翌日)、祝日の翌日(土日にあたる場合は開館)、展示替え期間

電話番号:075-585-5370